戰鬥之魂的紮基卡片資料
暗黑破壞神 黑暗紮基/暗黒破壊神ダークザギ（BSC24-040 R）
戰魂
7(藍2紫1)/藍/鬥神 m·冥主
<1>Lv1 6000 <6>Lv2 15000
Lv1·Lv2『這個戰魂召喚時』
破棄自己或者對手卡組上8張卡。
破壞對手1體與以這個效果破棄的卡中的1張持有相同費用的戰魂/究極。
戰徽：藍
畫師：Hayaken
背景敘述：
模仿諾亞阿特曼而制造出來的兵器「究極人造人/人造阿特曼·紮基」，在持有邪惡意識後誕生的暗黑之巨人。
―奈克瑟斯阿特曼―
解說(Battle Spirits Wiki)
原作において
『ウルトラマンネクサス』最終回で登場。
今作の黒幕であり、とある星の住人が、怪獣軍団スペースビーストから自分たちを救ってくれたウルトラマンノアを模して造った人造巨人。
自身が模造品である事実や學習して強くなる機能が長じて歪んだ自我に目覚め、星を裏切って、自身とスペースビーストの強化を両立させながら滅ぼす。本來守護神として創られながらも、強さと自己の確立を求めて邪悪なる暗黒破壊神と化してしまった。
自分を倒すための星の超新星爆発にも耐え、別次元のM78星雲ウルトラの星にも攻め入り大ピンチに陥れる。しかし彼を追ってきたノアとの戦いで敗北。
肉體を失った後は、元の次元の地球に潛伏し、復活に向けて様々な策をめぐらすこととなる。
作中では「ウルトラマンノアの持つ光を吸収し、復活する」という最終目的のため、敢えてウルトラマンに眷屬である闇の巨人を倒させたり、逆に敢えて自らが乗った戦闘機を攻撃させたりするなど、敵味方を巻き込んだ自作自演の狡猾な策を実行した。
相手と自分のデッキを破壊する効果は、そのような作中の描寫を再現していると思われる。
原作
在【奈克瑟斯阿特曼】最終回登場。
是本作的幕後黑手，某星球的居民＝來訪者，模仿從怪獸軍團＝空間異生獸兵團手中拯救了自己的諾亞阿特曼而制造的人造巨人(究極人造人)。
自身是仿造品的事實和學習以及變強的機能進一步成長後覺醒了扭曲的自我，背叛了星球之後在強化自身和空間異生獸時將之淪陷。原先是作為守護神而被創造的，但為了追求強大和自我的確立而化身成邪惡的暗黑破壞神。
身體堅固到連為了打倒自己的星體的超新星爆炸也也能忍受，別次元的M78星雲·奧特之星也因被他(黑暗紮基)攻擊而陷入大危機。但是在與緊隨他而來的諾亞的戰鬥中敗北。
失去肉體後，潛伏在原次元的地球，為了自身的復活而絞盡腦汁。
在作品中為了「吸收諾亞阿特曼所擁有的光而復活」這一最終目的，故意讓阿特曼打倒自己的眷屬暗之巨人，讓他們(異生獸與黑暗巨人)反過來攻擊自己駕駛的戰鬥機等，將敵我雙方卷入其中實施自導自演的狡猾計策。
破壞對方和自己的卡組的效果，被認為再現了原作中的描寫。
戰鬥之魂 安培拉星人的卡片資料
暗黑宇宙大皇帝 安培拉星人/暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人/The DarkSpaceGreatEmperor Empera Seijin（CB01-023 R）
戰魂
7(3)/紫/冥主
<1>Lv1 6000 <2>Lv2 8000 <5>Lv3 12000
Lv1·Lv2·Lv3『這個戰魂召喚時』
自己從卡組抽2張卡。
Lv2·Lv3『這個戰魂攻擊時』
可以破壞自己1體卡名中帶有「怪獸」/「星人」的戰魂。
以這個效果破壞了的戰魂每有1費，便將對手1體戰魂上的1個晶核移至其預備區。
Lv3『這個戰魂攻擊時』
破壞對手1體卡名中帶有「阿特曼」的戰魂。
戰徽：紫
畫師：三澤螢
背景敘述：
支配著無數怪獸·宇宙人的暗黑支配者。
3萬年前曾襲擊過光之國，引發了奧特大戰爭。
―夢比優斯阿特曼―
解說(Battle Spirits Wiki)
原作において†
『ウルトラマンメビウス』48・49・50話『皇帝の降臨』『絶望の暗雲』『心からの言葉』で登場。
その力で多くの配下を従え、宇宙に君臨していた暗黒の皇帝。部下であろうと失敗した者には容赦はしない冷酷な性格。
光ある者を憎み、3萬年前に軍団を率いて光の國に攻め込むも、ウルトラベルによる反撃や、自身もウルトラの父との対決で痛み分けとなり撤退。
3萬年後、光の國への復讐の前哨戦として、地球を滅ぼそうと太陽を闇で覆い、ウルトラマンメビウスやゾフィーと対決する。
必殺技のレゾリューム光線は、純粋なウルトラマンに當たってしまえば確実に消滅させることが可能なほか、単純な破壊光線としても強力。他にも念動力などを操る。
その圧倒的な強さはウルトラマンベリアルに力を渇望させる一因にもなった。
「星人」とつくがこれは自稱であり、同族はすでに存在しない。エンペラ星という星自體もなく、太陽を失った結果滅亡したとある星の唯一の生き殘りが闇の力を得たことで現在に至る。
名前のみは『ウルトラマンタロウ』の時點で語られていた。
當初は極悪宇宙人テンペラー星人がエンペラ星人として登場する予定だったと言われる。
ウルトラ兄弟と渡り合える力を持つ悪質宇宙人メフィラス星人達4人の暗黒四天王や忠実なロボット兵士無雙鉄神インペライザーをはじめ強力な配下を有する。
Lv2・3効果は、上記のような優秀な部下でさえ、失敗すれば容赦なく処刑する點などを再現していると思われる。
Lv3効果はレゾリューム光線の再現と思われる。
原作
在【夢比優斯阿特曼】48、49、50話【皇帝的降臨】【絕望的烏雲】【發自內心的話語】中登場。
憑借力量而擁有眾多手下，是君臨宇宙的黑暗皇帝。性格冷酷，若是失敗者即使是部下耶絕對不會饒恕他。
憎恨/厭惡光之民，在3萬年前率領軍團進攻光之國，但在奧特之星的反擊下，自己在與奧特之父的對決(決戰)中由於不分勝負而撤退。
3萬年後，作為向光之國復仇的前哨戰，他企圖淪陷地球以及用黑暗覆蓋太陽，與夢比優斯阿特曼以及佐菲進行對決。
作為必殺技的雷佐利姆光線，除可以確實消滅純粹的阿特曼外，作為純粹的破壞光線也特別強勁。此外還能操縱念動力等。
他(安培拉星人)壓倒性的強大也成為了貝利亞阿特曼渴望力量的緣由。
(安培拉星人)雖然冠以「星人」之名但這只是自稱，同族早已不存在。也不存在所謂的安培拉行星，因為失去了太陽而迎來滅亡的結局某顆星球的唯一的幸存者得到了黑暗之力而流傳至今。
名字是在TV【泰羅阿特曼】的時候說的。
據說當初預定極惡宇宙人天佩拉星人是作為安培拉星人登場的。
麾下配備具有能與奧特兄弟進行交鋒的力量的惡劣宇宙人美菲拉斯星人等4人的黑暗四天王與忠誠的機器人士兵無雙鐵神英普萊紮為首的強力手下。
Lv2·3效果再現了即使是上述優秀的部下，若是失敗者也會毫不留情地處刑等。
Lv3效果被認為是雷佐利姆光線的再現。
宇宙恐龍 超級傑頓（成蟲）
/宇宙恐竜ハイパーゼットン（イマーゴ）/The SpaceDinosaur Hyper Zetton (Imago)（BSC24-011 C）戰魂
8(6)/紅/地龍·星龍
<1>Lv1 13000 <3>Lv2 18000 <6>Lv3 25000
戰徽：紅紅
畫師：塗壁
背景敘述：
由百特星人創造出的最強傑頓。
經過繭形態、幼蟲形態，而成為究極形態的成蟲。持有將賽羅、戴拿、高斯3人瞬間打倒的力量。
―電影 阿特曼傳奇―
解說(Battle Spirits Wiki)
原作において
映畫『ウルトラマンサーガ』で初登場した、ゼットンの進化體。
觸角宇宙人バット星人が全宇宙を滅ぼす存在になるために、人々の絶望と恐怖心で育てていた究極の怪獣。
その存在と力は「滅亡の邪神」と稱される。
繭の狀態の「コクーン」、巨大な昆蟲型の幼體「ギガント」、そしてバット星人と一體化し、成體である「イマーゴ」へと3段階を経て成長する。
バット星人の意のままに動き、一兆度を超える溫度の暗黒火球、バリア、テレポーテーション、必殺光線の吸収と反射など、多彩な能力を使用する。
コスモス、ダイナ、ゼロの3人のウルトラマンを一蹴し、3人の合體したウルトラマンサーガと互角の戦いを繰り広げる。
宇宙恐竜ゼットン以上のBPやシンボルはこの強さを再現していると思われる。
原作
在電影【阿特曼傳奇】中首次登場的傑頓的前進演化體。
是觸角宇宙人百特星人為了成為能夠消滅整個宇宙的存在，用人們的絕望和恐懼心培養出的究極的怪獸。
其存在和力量被稱為「滅亡的邪神」。
經歷繭的狀態的【繭】，巨大的昆蟲型的幼體【幼蟲】，然後和百特星人一體化，經過3個階段成長為成體的【成蟲】。
可以根據百特星人的星人意誌行動，能夠使用溫度超過一兆度的黑暗火球、屏障、瞬間移動、必殺光線的吸收和反射等豐富的能力。
將高斯，戴拿，賽羅共計三人的阿特曼擊敗，之後與3人合體的賽迦阿特曼展開勢均力敵的戰鬥。
在宇宙恐龍傑頓之上的BP和戰徽被認為是再現了這種強度。
【必殺技】
崩塌力場/コラプサーオーラ/Collapser Aura（CB01-057 C）
魔法
4(2)/紅
【爆裂：對手的戰魂攻擊後】
破壞對手1體BP10000以下的戰魂。
之後藉由支付費用，發揮這張卡的靈動效果。
靈動：
破壞對手1張核心。
以這個效果破壞了核心時，回復自己1體卡名中帶有「傑頓」的戰魂。
畫師：田中健一
解說(Battle Spirits Wiki)
原作において
宇宙恐竜ハイパーゼットン（イマーゴ）の使用する技。
邪気が高まった際に、全身から觸れたものを焼き盡くす暗黒火炎「コラプサーオーラ」を放つ。
作中では攻撃として使用してないが、觸れたものを焼き盡くすことをモチーフにアタック後バーストにされたものと思われる。
原作
宇宙恐龍超級傑頓使用的技能。
崩塌力場(湮滅靈氣)是當邪氣高漲之時，從全身放出將觸及的東西燒盡的黑暗火焰。
雖然在作品(阿特曼傳奇)中沒有作為攻擊使用，但被認為是以燒光觸及的東西與攻擊後爆裂為主題的。
暴君怪獸 泰蘭特/暴君怪獣タイラント（BSC24-038 R）
戰魂
5(藍2紅2)/藍/異合·星龍
<1>Lv1 5000 <3>Lv2 7000 <7>Lv3 12000
Lv1·Lv2·Lv3『這個戰魂攻擊時』
破壞對手1體BP5000以下的戰魂。
Lv2·Lv3『這個戰魂攻擊時』
破壞對手1體費用5以下的戰魂。
戰徽：藍
畫師：吉岡愛理
背景敘述：
將被奧特兄弟打倒的大量怪獸中優秀的部份合體之後形成的合體怪獸。
雖然接連打倒了阿特曼兄弟，卻在地球被泰羅打敗。
―泰羅阿特曼―
解說(Battle Spirits Wiki)
原作において
初登場は『ウルトラマンタロウ』第40話『ウルトラ兄弟を越えてゆけ』。
宇宙大怪獣ベムスターやどくろ怪獣レッドキングなどのウルトラ兄弟に倒された怪獣達の怨念が合體して誕生した怪獣。
口からの火炎放射、腹からの冷気攻撃、両手の鎌など體中に武器を持ち、ウルトラ兄弟を太陽系の各惑星で一人ずつ合計5人倒し地球に襲來した。
異合は合體怪獣である設定、「5」に拘った効果はウルトラ兄弟5人を倒したことを反映していると思われる。
在原作中
首次登場是【泰羅阿特曼】第40話【超越奧特兄弟】。
是宇宙大怪獸貝姆斯塔和骷髏怪獸雷德王等奧特兄弟打倒的怪獸們的怨念合體誕生出的怪獸。
從口中的火焰放射，腹部的冷氣攻擊，雙手的鐮刀等身體中的武器，在太陽系的各個行星上各打倒奧特兄弟合計5人後朝著地球來襲。
異合(以合成獸為主題的戰鬥系統)中有著是合體怪獸的設定，【5】的效果被認為是反映了打倒奧特兄弟5人的事實。
虛空怪獸 格利紮
［奧特怪獸2020］/虛空怪獣グリーザ［ウルトラ怪獣2020］（CB18-028 R）
戰魂
5(紫1紅2)/紫紅/星龍·仇敵
<1>Lv1 3000 <3>Lv2 6000 <5>Lv3 10000
Lv1·Lv2·Lv3
這個戰魂不受對手合體戰魂以外的效果影響，且這個戰魂的戰徽也視作紅色處理。
Lv2·Lv3『這個戰魂攻擊時』
破壞對手1體BP6000以下的戰魂。這個效果不能被對手的效果防止。
戰徽：紫
畫師：油屋とんび
背景敘述：
品質與能量等一切都無法觀測，如同虛無一般的存在。
如果沒有縫上宇宙之穴的針便無法打倒。
解說(Battle Spirits Wiki)
原作において
特撮ドラマ『ウルトラマンX』(2015) にて初登場。同作のラスボス。
「無そのもの」、「宇宙の穴」とも形容される謎の怪獣で、自らの本能に従って物體・生命を吸収し続ける存在。
実體を持たない無であるためあらゆる攻撃が通用せず、その姿も無理矢理視覚化しているため揺らいで見える。
イラストは、『Z』に登場した際のゆらいだ姿をイメージしている。
モチーフは、監督を務めた田口清隆氏曰く「記憶の中にある、初代ウルトラマンと戦った宇宙恐竜ゼットンのトラウマを増幅したもの」。
星竜は、宇宙恐竜ゼットンがモチーフであることも理由と思われる。
常時発揮の合體スピリット以外への耐性効果は、『Z』劇中で幻界魔剣ベリアロクを用いて撃破したことをモチーフにしている。
アタック時効果は、「防げない」効果により、有無をいわせず無に帰してしまう性質を表現している。
合體スピリットの効果でのみ倒せる効果は、ベリアロクによって撃破された作中の展開を意識したものだろう。
原作
在特攝電視劇系列【艾克斯阿特曼】(2015)中首次登場。同作的終極boss。
是被形容為「虛無本身」、「宇宙之穴」的謎之怪獸，遵從自身本能不斷吸收物體·生命的存在。
因為是沒有實體的「無」，所以所有的攻擊都無法起到效力，身姿也因為被強行視覺化而看起來東倒西歪。
插圖是以「Z」登場時搖晃的身姿為印象制作的。
根據擔任導演的田口清隆先生的說法，「這是將記憶中與初代阿特曼戰鬥過的宇宙恐龍傑頓的精神創傷增幅後的產物」。
被認為是使用以宇宙恐龍傑頓為主題的星龍的理由。
對於經常發揮的合體之魂以外的耐性效果，是以【Z】劇中使用幻界魔劍貝利亞黃昏擊破的效果為靈感。
攻擊時的效果，由於「無法阻擋」的效果，表現出了不容分說地歸於無的性質。
只有合體之魂的效果才能打倒的效果，是意識到了被貝利亞黃昏擊破的作品中的展開吧。
宇宙恐龍 傑頓
/宇宙恐竜ゼットン/The SpaceDinosaur Zetton（BSC24-X02 X）
戰魂
9(6)/紅/地龍·星龍
<1>Lv1 10000 <3>Lv2 15000 <4>Lv3 17000
Lv1·Lv2·Lv3『這個戰魂攻擊時』
破壞對手1體BP15000以下的戰魂/究極。
以這個效果未能破壞對手的戰魂/究極時，自己可以從卡組抽3張卡。
Lv2·Lv3
這個戰魂每次成為對手戰魂/究極/合體的效果物件時，藉由破棄自己1張手牌，不受那個效果影響。
戰徽：紅
畫師：開田裕治
背景敘述：
使用一兆度火球、瞬間移動等多種能力，戰勝了阿特曼的最強怪獸。
―阿特曼―
解說(Battle Spirits Wiki)
原作において
『ウルトラマン』第39話(最終話)「さらばウルトラマン」に初登場。
変身怪人ゼットン星人の怪獣兵器。
頭から一兆度の火球を放ち、防衛組織科學特別捜査隊極東支部の基地を破壊、ゼットンシャッターやテレポーテーションといった能力でウルトラマンを圧倒。
ウルトラマンの必殺技、スペシウム光線も吸収・反射して一度はウルトラマンを殺害するが、科學特捜隊の新兵器ペンシル爆弾によって倒される。
Lv2効果はバリアやスペシウム光線を吸収した點を再現していると思われ、ペンシル爆弾を防げない點も再現されている。
コラボブースター【ウルトラヒーロー大集結】で登場した初代ウルトラマンが収録された事で、劇中での絶望的なシーンを再現する事が可能になった。
無敗だったウルトラマンが敗れるといった事実は、當時の多くの子供達が衝撃を受け、現在でもそのトラウマを抱えてる者が多いとされている。
その後も別個體で何度か再登場しており、特に『ウルトラマンマックス』に登場した個體もその圧倒的存在感で多くの人達にトラウマを殘している。
映畫『ウルトラマンサーガ』では強化個體である"滅亡の邪神」宇宙恐竜ハイパーゼットンが登場。
カード名の通り「宇宙恐竜」の異名を持ち、系統も恐竜が屬する地竜だが、デザインそのものはカミキリムシをモチーフとしている。
そのためか、衍生系に當たる宇宙恐竜ハイパーゼットン（ギガント）は昆蟲の要素が強いデザインとなっている。
『ウルトラマンオーブ』では亜種として光ノ魔王獣マガゼットンが登場し、主人公のガイに大きなトラウマを植え付けた。
原作
在【阿特曼】第39話(最終話)【再見了 阿特曼】中首次登場。
是變身怪人傑頓星人的怪獸兵器。
從頭部釋放一兆度火球，破壞防衛組織科學特別搜查隊遠東支部的基地，用傑頓庇護和空間移動(瞬間移動)等能力壓倒阿特曼。
將阿特曼的必殺技，斯佩修姆光線吸收·反射後一度將阿特曼殺害，但被科學特搜隊的新兵器鉛筆炸彈打倒。
Lv2效果被認為是再現了屏障和吸收斯佩修姆光線的特點，同時也再現了不能防禦鉛筆炸彈。
因為收錄了在合作包【奧特英雄大集結】中登場的初代阿特曼，所以有望再現本篇中令人絕望的場景。
無敗的阿特曼輸掉的事實，不僅令當時大量的孩子們受到了沖擊，即使是現在也有很多人有這樣的心理創傷。
之後也以別個體頻繁再次登場，特別是在【麥克斯阿特曼】中登場的個體，以其壓倒性的存在感給很多人留下了心理陰影。
在電影【阿特曼傳奇】中，作為強化個體的「滅亡的邪神」宇宙恐龍超級傑頓而登場。
就像卡名一樣擁有「宇宙恐龍」的別名，系統也是屬於恐龍的地龍，但是設計上卻是以天牛為主題的。
不知道是不是因為這個(傑頓設計主題為天牛)，屬於衍生系的宇宙恐龍超級傑頓的設計帶有很強的昆蟲元素。
在【歐布阿特曼】中，作為亞種的光之魔王獸魔格傑頓而登場，給主人公凱留下了巨大的心理創傷。
【必殺技】
一兆度火球/一兆度の火球（BSC24-047 U）
魔法
4(2)/紅
靈動
破壞對手1體BP5000以下的戰魂。
自己有卡名中帶有「宇宙恐龍」的戰魂存在時，則再破壞對手1體BP20000以下的戰魂/究極。
畫師：Kakiken
原作において
宇宙恐竜ゼットンの放つ火球。『ウルトラマン』第39話『さらばウルトラマン』では科學特捜隊基地（のガラス窓）を破壊した。
なお、ゼットンが初代ウルトラマンを倒したのは別の技。
放送當時は名前や溫度の設定はなく、一兆度というインパクト抜群の設定は後年に作られたもの。
一説には科學的にこの溫度の物體が存在すると、放ったゼットン自身もただではすまないどころか宇宙そのものを焼き盡くしてしまうとすら言われる。
ハイパーゼットンは、コクーンの段階から一兆度以上の暗黒火球を放つことができる。
原作
是宇宙恐龍傑頓放出的火球。在【阿特曼】第39話【再見 阿特曼】中破壞了科學特搜隊基地(玻璃窗)。
另外，傑頓打倒了初代阿特曼時是使用了別的攻擊技能。
播出當時並沒有設定名字和溫度，一兆度這一極具沖擊力的設定是多年後才制作出來的。
有一種說法是從科學角度來看，如果存在這種溫度的物體，那麽不僅釋放出這物體(火球)的傑頓本身會被消滅甚至會燒盡整個宇宙。
超級傑頓在【繭】的階段就能發射【溫度】超越一兆度的黑暗火球。
黑暗路基耶爾/ダークルギエル/Dark Lugiel（CB01-021 R）
戰魂
6(4)/紫/冥主·鬥神
<1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <5>Lv3 12000
靈動『對手的攻擊階段』
自己或對手有卡名中帶有「阿特曼」的戰魂存在時，可以將手牌中的這張戰魂卡，不支付費用進行召喚。
Lv1·Lv2·Lv3『這個戰魂攻擊時』
藉由破壞對手1體疲勞狀態的戰魂，自己從卡組抽2張卡。
戰徽：紫
畫師：汐山このむ
背景敘述：
過去使用巨大的黑暗火花將阿特曼或怪獸、宇宙人們
變為了火花人偶的強大的暗之存在。
―銀河阿特曼―
解說(Battle Spirts Wiki)
原作において
『ウルトラマンギンガ』最終話「きみの未來」で初登場。
ギンガの宿敵にして対となる存在であり、ダークスパークウォーズでウルトラ戦士や怪獣をスパークドールズに変えた黒幕。
降星小學校の數々の事件を裏で操っており、生きるものすべてを人形に変え時間を奪い、全宇宙を支配しようと企んでいる。
ギンガとの初戦では巨大な姿で圧倒したが、復活し巨大化したギンガによって敗れ去る。
続編である『ウルトラマンギンガS』でも超咆哮獣ビクトルギエルとして復活し、本人も登場している。
擔當聲優はギンガと同じく杉田智和氏。
原作
在【銀河阿特曼】最終話【你的未來】中首次登場。
是銀河的宿敵同時也是與之相對的存在，他正是黑暗火花戰爭中將奧特戰士和怪獸變成火花玩偶的幕後黑手。
在背後操縱著降星小學的諸多事件，企圖將所有活著的東西都變成人偶進而奪取他們的時間，以此來支配整個宇宙。
雖然在首戰中以巨大的身姿壓倒了銀河阿特曼，但是卻被復活後巨大化的銀河阿特曼(以銀河 Especially)所消滅。
在續篇【銀河阿特曼S】中以超咆哮獸勝源路基耶爾爾的身份復活，當然他本人也有登場。
擔當聲優和銀河一樣是杉田智和。
超科學星人 黑暗巴爾坦/超科學星人ダークバルタン/The SuperScientificAlien Dark Baltan（CB01-X03 X）
戰魂
8(紫3綠2)/紫綠/冥主·忍風
<1>Lv1 8000 <3>Lv2 13000 <6>Lv3 20000
這個戰魂/戰魂卡也視作卡名：「巴爾坦星人」使用。
Lv1·Lv2·Lv3『這個戰魂攻擊時』
將對手戰魂上的2個晶核移至其預備區。
自己每有1體卡名中帶有「巴爾坦星人」的戰魂/自己的分身戰魂，以這個效果移至預備區的晶核數量+1個。
Lv2·Lv3
只要自己持有系統：「冥主」/「分身」的戰魂在攻擊中，對手便不能發動爆裂。
戰徽：紫
畫師：船彌さ吉
背景敘述：
意圖侵略地球的巴爾坦星人過激派。
―麥克斯阿特曼―
解說(Battle Spirts Wiki)
原作において
『ウルトラマンマックス』第33・34話「ようこそ地球へ！前編 バルタン星の科學」「ようこそ地球へ！後編 さらば！バルタン星人」に登場。
核戦爭によって荒廃した母星に変わる新しい惑星を手に入れるため、地球を侵略しようとした過激派。
バルタン星の超科學による高い戦闘力を誇り、重力操作や數百mへの巨大化、體を粉々にされてもクローン技術で再生し數百體以上に増殖するなど、ウルトラマンマックスを終始圧倒。
倒されることなく和解という形で地球を去っていった。
上記のことから、ウルトラシリーズ中でも「最強のバルタン星人」と言われることも多い。
ちなみにウルトラマンマックスで対となる穏健派のバルタン星人は、子供の超科學宇宙人タイニーバルタン。
原作
在【麥克斯阿特曼】第33、34話「歡迎來到地球!前篇 巴爾坦星的科學」「歡迎來到地球!後篇 再見了!巴爾坦星人」中登場。
是為了入手沒有因為核戰爭而荒廢的母星的新行星，而企圖侵略地球的激進派巴爾坦星人。
憑借巴爾坦星的超科學而具備特別高的戰鬥能力，重力操控和巨大化至數百米，即使身體被粉碎也能透過複制技術再生並增殖數百體以上等，在戰鬥中始終壓倒麥克斯阿特曼。
並沒有被打倒而是以和解的形式離開了地球。
由於上述提到的記載，在奧特系列中也經常被稱為「最強的巴爾坦星人」。
順便一提，在【麥克斯阿特曼】中與之相反的穩健派巴爾坦星人，是兒童超科學外星人微型巴爾坦。
保鏢怪獸 布雷克王/用心棒怪獣ブラックキング（BSC24-008 R）
戰魂
6(2)/紅/星竜·古龍
<1>Lv1 7000 <3>Lv2 8000 <5>Lv3 10000
【S爆裂：對手的『這個戰魂/合體的召喚時效果』發揮後】
破壞對手最多2體BP5000以下的戰魂。
這個效果發揮後，不支付費用召喚這張戰魂卡。
Lv2·Lv3『這個戰魂攻擊時』
這個戰魂BP+5000。
這個戰魂上放置有[靈魂晶核]時，則再破壞對手1體BP5000以下的戰魂。
戰徽：紅
畫師：甲壱
背景敘述：
傑克阿特曼的所有攻擊都對其無可奈何的強韌怪獸。能夠從口中發射溶巖熱線。
―歸來的阿特曼―
解說(Battle Spirits Wik)
原作において
『帰ってきたウルトラマン』第37・38話『ウルトラマン夕陽に死す』『ウルトラの星光る時』で初登場。
暗殺宇宙人ナックル星人の操る怪獣で、溶巖熱線と強力な怪力、そして防禦力が武器。
郷秀樹(=ウルトラマンジャック)が精神的ダメージを受けた後に登場し、ナックル星人とのコンビネーションで終始圧倒してウルトラマンジャックに勝利した。
原作
在【歸來的阿特曼】第37、38話【阿特曼在夕陽下死去】【奧特之星閃耀之時】中首次登場。
是暗殺宇宙人納克爾星人操縱的怪獸，以熔巖熱線和強勁的怪力，以及防禦力為武器。
在鄉秀樹(傑克·阿特曼)精神受到打擊之後登場，在與納克爾星人的配合戰鬥中始終壓倒傑克阿特曼而取得了最後的勝利。
【必殺技】
溶巖熱線/溶巖熱線/Lava Beam（BSC24-048 C）
魔法
5(2)/赤
靈動
破壞自己或對手的所有核心。
以這個效果每破壞1張核心，便破壞對手1體BP8000以下的戰魂。
畫師：田島幸枝
雜談：保鏢怪獸布雷克王口中噴出的熱線，別名「地獄巖漿」。
邪神 加坦傑厄/邪神ガタノゾーア（BSC24-X05 X）
戰魂
9(6)/藍/異合
<1>Lv1 10000 <3>Lv2 15000 <10>Lv3 30000
Lv1·Lv2·Lv3『對手的回復階段』
對手的戰場/預備區有靈魂晶核存在時，對手不能將其廢棄區的所有晶核移至其預備區。
Lv2·Lv3『這個戰魂攻擊時』
破壞對手1體費用8以下的戰魂。
這個戰魂上放置有[靈魂晶核]時，將以這個效果破壞了的對手的戰魂移回卡組底。
戰徽：藍藍
畫師：丸山浩
數位編輯：マルオユキヒロ
背景敘述：
正體為傳說在遙遠的過去淪陷了超古代文明的「巨大黑暗」。
―迪迦阿特曼―
解說(Battle Spirts Wiki)
原作において
『ウルトラマンティガ』51話「暗黒の支配者」52話「輝けるものたちへ」に登場。
3000萬年前にティガと超古代文明を滅ぼした、南太平洋に浮上した超古代遺跡ルルイエに現れた闇の邪神。
ゴルザを始めとする超古代怪獣や超古代尖兵怪獣ゾイガーを使役。
觸れるだけで人間を絶命させ、機械すら破壊する「闇」を操る。
ティガの必殺技にもビクともしない頑丈な皮膚を持ち、石化光線でティガを石化して海底へと沈めた。
世界を闇で包み込み、地球を滅亡寸前まで追い詰め皆が絶望するなか、最後まで希望を捨てなかった子供達の心の光を得て蘇ったティガに敗れた。
コアをリザーブに戻せない効果はガタノゾーアが吐く「闇」を、コスト破壊の効果は石化光線を、デッキの下へと戻す効果は石化したウルトラマンティガを海底へ沈めるシーンを再現していると思われ、カード効果でも破壊できるが、こちらもウルトラマンティガの効果で破壊されてしまう。
51話でティガを圧倒し、52話ではグリッターティガとして復活したティガに圧倒されていた事を意識しているのだろうか。
後に『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』でガタノゾーアの怨念を愛憎戦士カミーラが吸収し、闇黒魔超獣デモンゾーアが誕生した。
顔が逆さまについているように見える印象的な姿が特徴だが、実は下顎に目がついているデザインとなっている。
モチーフはクトゥルフ神話に登場する神格、ガタノトーアとクトゥルフ。
異合を持つのはこの點を意識しているのだろう。
原作
在【迪迦阿特曼】第51話【黑暗的支配者】第52話【致以輝煌之人】中登場。
是在3000萬年前消滅了迪迦所在的超古代文明，在南太平洋浮現的超古代遺跡露露耶出現的黑暗邪神。
支配著以哥爾贊為首的超古代怪獸和超古代尖兵怪獸佐加。
操縱著只要觸碰就能使人斃命，甚至破壞機械的「黑暗」。
擁有堅固到絲毫不會畏懼迪加的必殺技的堅固皮膚，用石化光線將迪加石化後沈入海底。
讓世界被黑暗包圍，將地球被逼到滅亡的邊緣令眾人絕望，但是被獲得了到最後也沒有放棄希望的孩子們的心之光而復活的迪迦所消滅。
不能將廢棄曲的所有晶核回到預備區的效果是加坦傑厄吐的「黑暗」，作為代價的破壞效果是石化光線，卡組的效果被認為是再現了將迪迦阿特曼石化後沈入海底的場景。卡片效果是可以被破壞的，然而卻是由於迪迦阿特曼的效果而被破壞的。
是意識到了在第51話壓倒了迪迦，但在第52話被作為閃耀迪迦復活的迪迦壓倒嗎?
後來在【迪迦阿特曼 最終聖戰】中，怨念被愛憎戰士卡蜜拉吸收，誕生出黑暗魔超獸迪莫傑厄。
特征是臉看起來像是倒過來的，但實際上是在下顎上有眼睛的設計。
主題是克蘇魯神話中登場的神格:加塔諾托亞(Ghatanothoa)和克蘇魯(Cthulhu)。
【異合】＝以合成獸為主題的戰鬥系統也認識到了這個方面。
超古代遺跡 拉萊耶(露露耶)/超古代遺跡ルルイエ/The SuperAncientRuins R'lyeh（BSC24-046 C）
核心
4(3)/藍
<0>Lv1 <2>Lv2
Lv1·Lv2『雙方的攻擊階段』
自己卡名中帶有「怪獸」的戰魂被破壞時，自己從卡組抽2張卡。
之後，破棄自己2張手牌。
Lv2『雙方的攻擊階段開始時』
可以將自己手牌/廢棄中1張[超古代尖兵怪獸 佐加]，不支付費用進行召喚。
戰徽：藍
畫師：森野ヒロ
背景敘述：
浮於太平洋上的超古代城市。
從城市中施放的黑暗籠罩著地面，並從中湧出大量佐加，向世界各地發動襲擊。
―迪迦阿特曼―
原作において
『ウルトラマンティガ』第50・51・52話「もっと高く！～Take Me Higher！～」「暗黒の支配者」「輝けるものたちへ」に登場。
突如として太平洋上に浮かび上がった超古代の遺跡。
邪神ガタノゾーアが佇み、尖兵としてゾイガーを次々に出現させる。
ゾイガーを次々に召喚・復活させる効果はこれを再現していると思われる。
ここから発せられる闇は地球を覆い、地球を滅亡寸前まで追い詰めた。
映畫『ウルトラマンティガ THE FINAL ODDYSSEY』にも登場し、內部には超古代にティガと敵対した巨人の石像が封印されていたことが判明した。
モチーフはクトゥルフ神話の海底に眠りし古代都市ことルルイエ。
原作
在【迪迦阿特曼】第50·51·52話【飛的更高! ~ Take Me Higher ! ~】【黑暗的支配者】【致以輝煌之人】中登場。
突然浮現在太平洋上的超古代遺跡。
邪神模樣的加坦傑厄佇立在此處，作為其尖兵佐加不斷出現。
不斷的召喚和復活佐加的效果被認為是這件事的再現。
(加坦傑厄)從這裏釋放的黑暗覆蓋了地球，將地球逼入了滅亡的邊緣。
在電影【迪迦阿特曼 最終聖戰】中也有登場，內部封印著超古代與迪迦敵對的巨人石像。
主題是克蘇魯神話中沈睡在海底的古代城市拉萊耶。
宇宙恐龍 超級傑頓（繭）/宇宙恐竜ハイパーゼットン（コクーン）/The SpaceDinosaur Hyper Zetton (Cocoon)（CB01-002 C）
戰魂
2(2)/紅/地龍·星龍
<1>Lv1 5000 <4>Lv2 8000
Lv1·Lv2
這個戰魂不能攻擊，且不能被對手的效果破壞。
Lv1·Lv2『自己的主要階段』
自己召喚手牌中卡名中帶有「傑頓」的戰魂卡時，
這個戰魂追加2個紅色戰徽。
戰徽：紅
畫師：田中健一
背景敘述：
被稱為繭的形態。
吞噬了百特星人收集的各種怪獸或生命體，藉由吸收人類的絕望悲鳴來進行成長。
解說(Battle Spirits Wiki)
原作において
映畫『ウルトラマンサーガ』で登場。
フューチャーアースにて、觸角宇宙人バット星人が、宇宙恐竜ゼットンを素體に改造・育てているゼットンの幼體。
今はまだ約500mもの大きさのゼラチン狀の繭の中だが、様々な怪獣・生命體や人々の絶望を取り込むことで成長していく。
動くことこそ出來ないものの、觸手や自身の鎌、暗黒火球を放つなど戦闘力はこの時點でウルトラマンを倒せるほどに高い。
十分な成長を遂げた時、繭を破り宇宙恐竜ハイパーゼットン（ギガント）となる。
Lv1効果でアタックできないが、劇中では火球で攻撃している。
ただし、まだ繭の狀態なため移動する事はできず、アタックできないのはこの點を再現していると思われる。
原作
在電影【阿特曼傳奇】中登場。
是在某個未來的地球上，觸角宇宙人百特星人將宇宙恐龍傑頓的素體改造·培養的傑頓之幼體。
雖然現在還在500公尺大小的膠狀繭中，但透過吸收各種怪獸、生命體和人們的絕望而成長。
雖然不能移動，但是以觸手和自身的鐮刀，釋放出的黑暗火球等在這時間段已經具備可以打倒阿特曼【帝拿阿特曼】的戰鬥力。
在充分成長之後，破繭而出成為宇宙恐龍超級傑頓【幼蟲】
Lv1效果不能攻擊，不過在劇中是可以用火球攻擊的。
因為還是繭的狀態而不能移動，不能攻擊被認為是再現了這一點。
宇宙恐龍 超級傑頓（幼蟲）/宇宙恐竜ハイパーゼットン（ギガント）/The SpaceDinosaur Hyper-Zetton (Gigant)（CB01-007 R）
戰魂
5(3)/紅/地龍·星龍
<1>Lv1 6000 <3>Lv2 9000 <4>Lv3 10000
Lv1·Lv2·Lv3『這個戰魂攻擊時』
進行BP比只有對手的戰魂被破壞時，自己從卡組抽2張卡。
Lv3『這個戰魂攻擊時』
以這個戰魂的攻擊減少了對手的生命時，藉由破壞這個戰魂，
將自己手牌中1張卡名中帶有「成體」的戰魂卡，不支付費用進行召喚。
戰徽：紅
畫師：SO
背景敘述：
從繭中孵化而出的形體，相當於幼體。
有著300m的巨體，能發射超高熱的暗黑火球。
―阿特曼傳奇―
解說(Battle Spirits Wiki)
原作において†
映畫『ウルトラマンサーガ』で登場。
繭(コクーン)から解き放たれたハイパーゼットン。觸角宇宙人バット星人に操られ動く。
全長300mもの大きさを誇り、二つの鎌」ギガンティスクロー」や暗黒火球の連射などウルトラマンをも倒せる圧倒的なパワーで敵を屠る。
ウルトラマンゼロやウルトラマンコスモスを敗北寸前に追い込むが復活したダイナの加勢によって形成が逆転し倒される。
しかし破壊されたのは幼體に過ぎず、バット星人と融合する事で羽化し、」滅亡の邪神」宇宙恐竜ハイパーゼットン（イマーゴ）として覚醒する。
Lv3アタック時効果でハイパーゼットン（イマーゴ）を召喚できるのは劇中の覚醒を意識したものと思われる。
原作
在電影【阿特曼傳奇】中登場。
從繭(繭狀態)解放後的超級傑頓。被觸角外星人百特星人操縱著而行動。
全長300公尺的大小，以名為巨型之爪兩把鐮刀和黑暗火球的連射等連阿特曼也能夠打倒的壓倒性的力量屠戮自己的敵人。
將賽羅阿特曼和高斯阿特曼逼入將要敗北的絕境中，但是因復活後的帝拿的加入導致局勢逆轉而被打倒。
但是被破壞的不過是幼體，在與百特星人融合後羽化，覺醒為<滅亡的邪神>宇宙恐龍 超級傑頓【成蟲】。
Lv3攻擊時能夠能召喚超級傑頓【成蟲】的效果應該是意識到了電影本篇中的覺醒。
暗黑魔超獸 迪莫傑厄/闇黒魔超獣デモンゾーア/The DarknessDemonSuperBeast Demonzoa（CB01-046 R）
戰魂
8(藍5紫1)/藍/異合
<1>Lv1 10000 <3>Lv2 12000 <10>Lv3 30000
這個戰魂/戰魂卡也視作卡名：「邪神 加坦傑厄」使用。
Lv1·Lv2·Lv3『自己的攻擊階段』
自己卡名中帶有「加坦傑厄」/「佐加」的戰魂攻擊時，破壞對手1體費用6以下的戰魂。
Lv2·Lv3
對手的[靈魂晶核]在廢棄區以外的地方存在時，對手不能使用手牌中的【加速】/魔法卡。
戰徽：藍藍
畫師：旗助
背景敘述：
卡米拉將覆蓋於拉萊耶的黑暗一體化之後現身。
將哉佩利敖光線反彈回去暫時打倒了迪迦。
―迪迦阿特曼 THE FINAL ODYSSEY―
解說(Battle Spirits Wiki)
原作において
映畫『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』で登場。
愛憎戦士カミーラが超古代遺跡ルルイエに殘留していた邪神ガタノゾーアの怨念を吸収して変貌した姿。
その力はガタノゾーアすら淩駕しており、ガタノゾーア同様の觸手の他に、口から氷の槍を放つデモンジャバーと、それを凝縮して放つジャブラッシュといった技で猛威を振るい、一度はティガを完膚なきまでに倒した。
イラストではカミーラが額から生える形で一體化しているが、劇中では出現して暫く経ってからイラストと同様の姿になっている。
また、劇中は著ぐるみではなくCGで表現されている。
邪神ガタノゾーアの力が元になっているためか、効果が邪神ガタノゾーアのロック効果を強化したようなものとなっている。
名稱：「超獣」を含むスピリットであるが、あくまで怪獣を超えた存在なだけなため、ミサイル超獣ベロクロンを始めとする『ウルトラマンA』で登場した「超獣」とは無関係。
原作
在電影【迪迦阿特曼 最終聖戰】中登場。
是愛憎戰士卡蜜拉吸收殘留在超古代遺跡拉萊耶的邪神加坦傑厄的怨念後變貌的身姿。
他(迪莫傑厄)甚至具備著加坦傑厄之上的力量，除了加坦傑厄相同的觸手外，還以從口中吐出出冰槍的惡魔颶風以及將冰槍凝縮後放出的冰槍群這些威猛無比的攻擊技能，一度將迪迦打到體無完膚的地步。
在卡片插圖中卡蜜拉以從額頭長出來的形式(與迪莫傑厄)化為一體，但在電影本篇中是出現了一段時間之後才變成和插圖相同的樣子。
另外，劇中並不是玩偶服而是用CG來表現的。
由於是以邪神加坦傑厄的力量為基礎，(迪莫傑厄的釘選)效果就像是強化版的邪神加坦傑厄的釘選效果。
名稱:雖然此戰魂含有超獸之名，但是只是說明他是超越怪獸的存在，與以飛彈超獸貝勞克恩為首的【艾斯阿特曼】中登場的超獸毫無關聯性。
